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2011/12/14 (Wed) さすが! お見事!

 

 今日は、怒梼の一日だった。 

 

 先ずは朝一で予約(別名:排他的非合法占拠法:朝1番に登校して、勝手に機械の上に材料をおいてクランプでセッティングしてしまう手段)をしておいた横切りでビィ~~~ンと切る(軽快だ!)。

 

 次に、連日に渡る真夜中の潜伏調査(別名:必殺舐めまわしネット検索)で先日(12月9日に)苦悩した側板一枚?or桟も含め2枚?の答えが見つかったのでジグの調整をする。

 なんとあるオーディオ店がパラゴンをひっくり返して撮った拡大写真を載せていた。

 凄い!この写真にこんなに踊躍歓喜するのは、日本広いしといえども小生だけでしょう!。

 

 ルーターで切り直すと、な・な・なんと、墨付け線にドン・ピシャリとルーターの曲線切りが合ってしまった。

 トレビア~ン!(またまた軽快だ!)。

 

 この勢いで次はブーメランみたいな底板切りに掛る。

 

 これは一枚の板から2つの部材をルーターで切り出す方法を取るためジックリ・ジックリ作戦を練ってきた。

 その方法論に則って材料をセットし、ジグをセットし、ヤルぞ~~と息巻くが、あらあら、材料もジグも固定できない。

 材料が広すぎてクランプが掛らない事と、ブーメランみたいな形をいっきに切りぬくので、ジグが材料に固定できない。

 

 さすがだ!この思慮の浅さ!

 

 あ~だ・こ~だと重い材料をあっち向け・こっち向けしていてもラチが開かず、

 

 “先生~~い!”と助けを求める。

 

 さすが先生、瞬時にいろんな方法を教えてくれて、材料と・ジグをしっかり固定して切り出す事が出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これを4枚切り出さなければならない。

 材料が厚くて硬いので、まぁ~~~~時間が掛る。

 でもこれがグットサウンドの源なので、エンヤ~・コ~ラと頑張るが今日は2枚しか切りだせなかった。

 

 途中だった留め定規はチームの御仁によるナイス・コンビネ~ションの匠技で仕上げてもらい、先生が試運転で精度を出してくれる。

 見事な手さばき!華麗な技のオンパレードで、あれよ・あれよと加工して行く。

 凄い!凄すぎる!

 とにかくこの留め接ぎに関しては、ずぅ~~~~~~~~~~~~・・・・・・と考え、悩んできた。

 

 先ず、見たことがない継ぎ手だった。

 必殺漁夫の利ネット検索(どこかの木工サイトで紹介されてないか必死に調べる手段)にも、教科書にも、書斎(図書館のオール書物)でも・日本古来から受け継がれる伝統的継ぎ手に関する高価な本(若きホープの所有)でも見つからなかった。

 

 この若きホープの御仁はこの継ぎ手を “斜め本核矩矧ぎ(ななめほんざねかねはぎ)” ではないかと推測してくれた。

 さすがだ〇さん!

 さっそくネットで検索してみた。

 見事に存在しなかった!(笑)

 

 そんな・こんなの継ぎ手を、先生は2・3日前にヘタな絵を見せただけでササッと作ってしまった。

 直立不動で一同敬礼!の心境だ。

 

 早速実際の部材で作業に取り掛かる。

 重い材料なので、チームの皆に手伝ってもらい・見守ってもらう。

 いつも優しい。

 後は横切りでサネだかホゾだかの長さ調整を残すも、見事に完成!パチパチ。

 感動。やばい涙腺が!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、先生の知識・技にはアッパレだ。

  卒業したら1人で全てを取り仕切らなければならないので、今回の製作に当たっては、誰にも頼らず自分で方法論を導き出し、それが不安な場合や正誤性を確認 したい場合のみ先生に聞く、という大層グレイトなスタンスを決め込んでいるが、

 ことごとく頓挫し、道に迷い、袋小路に入り込み、勝手な思い込みが現実乖離 し、

 

 うぁ~~~~~~と叫んで先生に助けを求める。

 ・・・ことが折々、いや度々ある。

 

 予兆なしに次々と無理難題を尋ねるも瞬時に解決策を明示してくれる先生方には言葉で言い表せぬほど

 感謝・感謝・Thank you very very much from the bottom of my heart ! メルシー!グラッチェ! 

 

 感動と感謝の1日でした。

 

 そして、もう一つの感動秘話。

 「〇氏ご邸宅用 特別お誂え お靴お入れお箱」 通称、“下駄箱”がついに完成!

 チームのみんなで作品を囲んで記念撮影をする。

 やばい、また泣きそうになる。

 凄く上品な作品が出来上がりました。

 チームの皆さま、お疲れ様でした。

 


2011/12/15 (Thu) フラストレーションな1日

 

 最近と云わず、思い起こせばここ数カ月、生活リズムがグチャグチャだ。

 

 お天道様もお月様も関係なく、眠くなったら寝て、腹が減ったら食べ、飲みたくなったらたま~に飲んで、の1人暮らしの特権を活用している。

 学校から帰ると粗夕食を取り、疲労困憊が作用して眠くなり、19時位に寝て、23時~2時位の間に目を覚ます。

 そしてそのまま新しい一日が始まる。

 まるで漁師だ。

 

 ねむたいねむたいを無理して勉学に勤しんでも、集中力は無いわ、アイデアは浮かばないわ、ひらめかないわで、良い事が無い。

 短時間でもぐっすり寝るとなんだか粘り強さが出て秀才になった気がする。

 深夜~早朝の考え事や勉学は静寂の中、とてもはかどる。

 

 ただ一つ問題なのは、度々同級生間で開催される木工研修会(別名:木工祝賀サミット=別名:建設的親睦酒宴会=別名:たんなる飲み会)でもこの生活リズムを死守し、みんなが盛り上がる頃に熟睡してしまい、いつもの早朝に目覚めると、マークボランみたいに顔がカラフルに落書きされていたり、体のいたるところにアニメのキャラクターや動物が描かれていたり、パンダの着グルミを着せられていたり、花飾りを頭に乗せていたり、と悪戯の餌食になってしまうことだ。

 

 まぁ、そんなことはどうでもいいが、今朝も2時から今日の計画を練り、出陣(登校)した。

 朝一で昨日やり残したブーメラン型の部材2ケをルーターでブィ~~~ン・ギュイ~~~~ンと削り出す。

 見事完成!パチパチ!予定通り快調だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に、超難関の部材(底板の見える部分)の加工方法について先生に相談する。

 基準となる一片以外は斜め切りとR切りのオンパレード。

 アッパレな加工手順のアドバイスを頂き、取りかかろうとするも横切り盤が渋滞で予約待ちの状態。

 パネルソーも終始渋滞で、結局11時から、待ち~~~~~~~~~~~~~の、終業15分前に横切り盤が開く。

 速攻でウマの部材を切り、デリケートな斜め切りのセッティングにイライラしながら最善を尽くすが時間切れ! ガッテム!!

 作業していたグループメンバーも何だがとても苦労を強いられていた様子なので致しかたない。

 しかし、丸半日以上ぼ~~~~~~~~~~~~~っとして過ぎてしまう。

 もったいない。 時間がないから尚更だ!

  通常の加工のように全部材を木取りしていれば、なんだかんだとする事は有るのだろうが、姿形のはっきりしない、板厚のサイズの異なる物を作るとなると、一 部分ずつ掛らないと取り返しのつかない失敗を招いてしまう可能性が有る(小生は特に)、また余分な材料もないので尚更だ。

 

 この待ち状況 にとてもフラストレーションがたまり、

  “飲まずにやってられるかー!”とお楽しみな理由付けをして家路を急ぐと、近所のほっともっとで「今だけ60円引 き!唐揚げ弁当」の文字が目に入り、

 “え~~い、酒のつまみに店屋物だ!贅沢するぞー!”と勢いよく店に入り間髪入れずに「塩唐弁!」と注文する。

 出来上がりを待つ間にそのポスターをよく見ると「12月16日スタート」と書いてある。

 

 まぁ~~~まぎらわしい。

 ガッテム!ガッテム!とフラストレーションが増長した。

 今更定番の「のり弁」に変える事も出来ず帰宅して、飲んで・食って・くだまいて・この駄文を書いて、内容の乏しい一日を憂うのであった。

 おしまい!


2011/12/16 (Fri) さすが! お見事! Part2

 

 今日は、よく働いた(いや作業した)。

 “余は満足じゃ、ホッ・ホッ・ホッ”の1日だった。

 

 早朝の作業工程シミュレーションを終え、今日はやるぞー!!と鼻息荒く出陣(登校)。

 

 始業前には、ウマの釘打ちをパンパンパンと済ませ、この冬一番の寒さだったのでアスリートを気取りストレッチもどきで体を温め、温まらないので、ストーブの前でうずくまり、始業を迎える。

 

 パネルソーでジグの部材をビィ~~ンと切り、予約しておいた横切り盤が空いたので、先ず側板のホゾだかサネだか知らぬが出っ張りを切る。

 

 次に底板部材の斜め切り(3ケ所)をヒーヒー言いながら切る。

 この部材は外観に過大なる影響を及ぼすので、とても精度が要求される。

 だからヒーヒー言わざるを得ない。

 見事墨線通りに切断!

 天才だ!。

 もう2ヶ所切りたいところだが、昨日の横切り盤渋滞の影響で他のグループも待ちの状態だったので、一旦ここで横切り盤は終了し、他グループに譲る。

 

 次に底板部材にジグをセットし、ルーターでRとそれに続く直線を切り落とす。

 Rジグは天坂用ジグを作った際に、何かの役に立つかもと作っておいたジグ。

 見事役立った。ラッキー!

 それを部材にセットするのだが、いつもながら、まぁ~~~~~これが時間が掛り、デリケートで緻密な作業を要する。

 

 が、ここは今日に限りイケイケな勢いでぶっ飛ばす自称自うぬぼれ天才なので、完璧なセッティングを済ませルーターでギュィ~~~ンと切る。

 我ながら見事だ!

 

 学校のルーターを1台ほぼ独占的に酷使しているので、徐々にルーターのビット(刃)が切れ止んでくる。

 今日はいつもの倍の8段階に渡りちょっとずつ刃を出しながら切った。

 直角もきっちり出て、美し~~~い切り口になった。 大成功!

 

 一息つく間もなく横切り盤の空き状態を感知し、切り残しの部分を切る。

 これも切り代は小さいがビミョ~~~~~に傾斜している。

 角度にしたら19.7度。

 またまたヒーヒー言いながら、途中チームの応援もあり、見事完成!パチパチ!

 ここで午前中の作業は時間切れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後からの作業のため、昼休みに天・地・側・その他今ある部材で左側のスピーカーボックスを組み立ててみた。

 ウマ(台)を使って支えているだけなので各部材の位置関係は、いい加減な配置だが、なんとなく外観が薄ぼんやり見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっぴり感動してしまった!

 それにしても内部の底の部分はこんな感じになっている(多分)。

 底板3段重ね(2枚と思っていたが3枚だった:必殺舐めまわしネット検索で確証を得る)。

 まぁ~~複雑な構造だ。

 

 これを見ても解るように、とにかくパラゴンは部材が直角に接合された箇所がごく僅かで、複雑で繊細な角度やカーブで接合されている箇所が多い(多すぎる!)。

 今回側板の外寸をオリジナルパラゴンに習い25+5/16インチ(671mm)として始めたので、板厚(24mm)が招く各部分への影響が序々に表れてきた。

 前記(12月10日)したように側板下部の欠き込みが第一弾。

 でもこうして実物をみると、内寸(天板と1番下の底板との距離)の24+1/2インチ(623mm)を死守し、音道の内部容積をオリジナルパラゴンと同じ寸法にした事が音質的には良かったのではないかと思う(根拠なき想像だが)。

 

 詳しくは知らないが(知ろうと一応努力はしたが、電子工学的?内容なので全く理解出来ない)、良い音を出すために使用するスピーカーユニットに対する筺体の適正容積が有るらしい。

 と言う事で内寸(623mm)をオリジナルと同じにしたのは正解だったとの思いに至る。

 加えてしつこいようだが、表・芯・裏も100%フィンランドバーチの積層合板! 24mm厚! 硬くて重いよ~のこの素材が、必ずや・必ずやグットサウンドを奏でるであろう!(多分・切望する・鳴らないと困る)。

 

 先生にもこの図体を見てもらい、“でかぁ!”と言い終わるや否や、次なる難関の相談をする。

 それは天坂の前の直線部分を斜めに切り落とさなければならない。

 ここは8mm残して60度の角度で切り落とさなければならない。

 う~~~ん難しい。(機械の軸傾斜が禁止なので)

 でも丸投げしないポリシーなので自分なりに策を考えた上での相談である。

 

 (1)トリマーに角度ジグを作って付けて60度で削り落す。

 (2)手動丸ノコのガイドを傾斜させて切り落とす。

 (3)ヤケクソで訓練の成果を見せてやると強がってカンナで削る。

 

 さすがに(3)は口に出さなかったが、先生はウ~~ンと考え込むも、高速ルーターで出来るかもと瞬時に回答する。

 幸い、ルータービットが60度の角度であった。

 早速機械をセッティングする(してもらう)。

 続いて試し切りをする(してもらう)。

 ここでまたしても難題発生。

 天坂の形状が複雑で通常の機械の定規では合わない。

 先生はウ~~ンと考え込むも、天坂に切削面と平行なガイド定規を付ければOK!と瞬時に回答する。

 早速定規をビス留めする(これは自分でした)。

 そして実物を機械に当て刃の出し具合の調整をする(してもらう)。

 

 そして本番。 材が重く、反動が大きいので、先生と2人の共同作業となる。

 水を打ったような静寂な緊張感を携え(誇張してみた)、ちょっとずつ刃を出しながら、ピタリと8mm&60度で切削完了!

 

 お見事!

 さすがだ!

 う~~~と感動してしまう。

 先生は謙遜し“いやいや機械が仕事しただけ”というが、なにがなにが、この発想が素晴らしいのです。

 それと見事なセッティングと手さばき。

 感動でした。

 

 因みに小生の案は“ウ~ン精度がね~”とお気遣いを頂きながらも見事にボツ!

 2週間の全身全霊の試行錯誤の案であったが、カスリもしない。

 ルーター作戦も丸ノコ作戦も愚案のカンナ作戦と同レベル。

 まぁ~致し方ない。

 これが実力。

 静かに精進を誓うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちゃっかり者の小生は、60度の角度にしなければならないもう1つの部材を思い出し、“恐縮ですがもう1つ~”と「この際だからの心情作戦」に訴えて切削する。 それはウーハーバッフル(低音スピーカーが付く板のこと。なんだかオーディオマニアみたいだ、いい感じ!)。

 

 相変わらずお気楽に、ついでにもういっちょ!とお願いするが、これはこれで切削面が大きいので難しく、微妙なセッティングをしながら(してもらいながら)定規を2段階に動かして切削する。

 素晴らしい! お見事! またまた感動だー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今ある材料を積み上げて記念写真!

 総重量約200キロ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここで、冒頭のセリフ

 ”今日は、よく働いた(いや作業した)”  “余は満足じゃ、ホッ・ホッ・ホッ”

 充実した怒涛の1日だったの巻き

パラゴン図面
パラゴン内部

2011/12/19 (Mon) 細かい!&難しい!

 

 今年最後の九州での休日を、必殺ひきこもり式勉学(今後の段取り)に励むが、まぁ~内容が乏しい。

 そして、よ~~く寝た。

 寝ては起き、寝ては起き、累計睡眠時間は2日で20時間オーバーだ。

 とにかく、寒い! 冷たい! 痛い! 痺れる!、布団にくるまるのが一番暖かい。

 だから寝てしまう。

 あ~~あ!な週末を過ごしたと悔いて日曜の夜も早々に寝る(笑)。

 

 これが、良かったのかな?、

 今日の早朝未明に起きてから、冴える!溢れる!飛び出す!ドびゃ~~!てな感じで今後の段取りのアイデアが!

 忘れないように凄い集中力を発揮して今日から取り組む部材の木取り図を描いて登校!

 

 ”やるぜ、俺様!”と自画自賛。

 

 週末に年間スケジュール表を見て卒倒したが、年が明けたら授業日数はたったの40日弱!

 焦る~~~~う~~~う~~~う~!! 

 

 寒さも何のその、始業するや否や、ぱっぱっぱ、ちゃっちゃっちゃ、新しい部材の加工を手早・足早にこなす。(こなせた気がする)

 

 終業のチャイムで、ふーっと一息ついて本日の成果をみると、これが全く進んでない。

 写真を撮るのも気が引ける内容だった。

 明日へ続く。  

 

 


2011/12/20 (Tue) 怒涛の木取り

 

 学校のルールで終業の号令とともに加工途中でも、如何なる理由があろうとも加工をやめなければならない。

 前日の終業時に、対の部材の加工が途中になってしまった。

 しかたがない。

 その続きとばかりに、今朝早く前日から張り紙をして予約してあったパネルソーに向かうと、

 

 な・な・なんと設定してあった定規が外されていた。

 前日に片方だけしか切れなかったので、「絶対に触るでないぞ!」と運転ボタンが押せないようにその上に理由を書いて紙を貼っておいたのに、

 あり得ない!

 左右対称の大事な部材だったので、ワナワナ・ブルブル・ヘナヘナとその場に崩れ落ちて立ち直れない。

 さすがのポジティブシンキングの小生も、これには正直まいった。

 セッテイングをやり直すもドンピシャには行かず余材もないので、なんとか一対の部品の寸法が合ったころには結局サイズが小さくなってしまった。

 

 どうしてくれる~! 火がついた! 怒涛の切断作業に。

 

 おりゃ~~~!おんどりゃ~!こりゃ~~!っと切るわ切るわ。

 

 時折、チームの皆から”頑張れ~!”と声援が入る。

 ありがとね!!

 

 細かいし、小さいながらも高精度を強いられるR加工はあるわ、4辺全て斜め切りはあるわ、で出来た部材は昨日の物と合わせてこんな感じ。

 冷静に見ると怒涛と言えるか否か。

 微妙~~な感じだ。

 変に疲れた1日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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