top of page

2013/02/16 (Sat) 半田のお祭り 山車(ダシ)の模型 製作日誌(15)

 

 前山の「斗栱」組み上がりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次は、この部分に取り掛ろうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上山の「高欄:こうらん」の部分と言うのでしょうか?

 

 良く見ると、凄い事になっています!(爆汗!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本体からどのような構造で、あぁ~なって、そぉ~なって、こんなになっちゃってるのか、サッパリ解りません(今は)

 どんな形の部品が、どんな風に組み合わさってるのかミステリーです。

 そして今回も、「斗栱」がいっぱい付いていますね

 

 先ずは構造の謎を解き、部品の形と寸法を探り、図面を描き、部品を作り、組み立てる!

 

 この1行の作業にどれくらい掛るのでしょうか?

 恐ろしいので今は考えないようにしています。

 

 半田人でありながらお祭りに精通していない僕は、表から見えない部品を探るのは至難の業です。

 

 またまた、眠れない日々が続きます!…でも寝てます(笑)

 

 こちらも難解です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パット・メセニーの『オーケストリオン』=1人オーケストラですね。

 パット・メセニーが優秀な科学者やエンジニア達と数ヶ月にわったて作業をともにし、完成させた「新時代のオーケストリオン」と共に、ギターをひきまくる内容です。

 

〝一体何がどうなっているのか?”

 とファンが耳と目を凝らし続けていた人たちにとっては、謎解きのヒントを与えてくれる貴重なライヴ盤が出るらしいです。

 イイですね~謎が解けて!(笑)

 

 CDのクレジットが笑けます!

 Pat Metheny(Bass), Pat Metheny(Drums), Pat Metheny(Guitar), Pat Metheny(Percussion), Pat Metheny(Piano), Pat Metheny(Cymbals),

 Pat Metheny(Marimba), Pat Metheny(Vibraphone), Pat Metheny(Bottle), Pat Metheny(Orchestra Bells), …

 

 全部パット・メセニーになってます(笑)

 

 ではでは、ステキな週末をお過ごしください!

 

 

 

 

 

斗栱
斗 ミニチュア
高欄
山車
bottom of page